- ふと思うけど。現代人は何にそんなに追いたてられるようになったんだろう。なんか人間が追い付けないぐらいに何もかもの速度や回転が早くなってしまってる気がする。加速を止めれないのかな。
30人
0件
- 昔解剖に立ち会ったりしましたが、最初なれなくてお肉が１週間欲しくなかったですよ。
- 28人
- 7件
- 病院が専門医を育てるつもりもないからねぇ。義務化にすれば不審死も減るだろうに。
- 25人
- 0件
- 変死どんどん増えてるのに、死因の解明もしない。日本文化なら仕方ない。
- 19人
- 2件
- 14年前父が亡くなった時に少ない症例だったからか主治医から勧められ病理解剖したが、葬儀の時に叔母に「なんてことを！」とキレられました。今後の医学に貢献しただけです。
- 17人
- 0件
- 何でもアメリカ化して凶悪犯罪が急増しているのに司法解剖が逆に激減している どれだけ冤罪含め誤審があるのか想像もつかない日本。
- 12人
- 0件
- 遺族感情も要因として大きいのでは？父が亡くなった際に『病理解剖させてくれないか』と言われたが（私は未成年でしたし答えたのは母ですが）、とてもそんな気にはなれなかったです。
- 11人
- 5件
- 母校の病理学教室に入局した年には年250件。今では50件前後だと聞く。転職した病院でも、ご遺族に解剖を承諾してもらうことに熱心な臨床医がいて30数件の年もあった。それがなければ年数件だった。
- 9人
- 0件
- 病理解剖に伴う費用をリカバリーする制度が必要になるかもしれない。病気進行のメカニズムを調べるのは医師にとって必要不可欠なのだが。
- 8人
- 0件
- 逆児で生まれた亡兄はまるで闘病生活のような２７年の短い生涯。最後は人工透析を約３年受けて亡くなったが、医師の希望で病理解剖した。両親も医学に役立てばということで承諾した。
- 8人
- 0件
- 今もやってるんだから昔が異常に解剖しまくってたんじゃない？精度も知識も蓄積されてきたら件数は減ると思う本当にわからない遺体だけを解剖すればいい
- 8人
- 2件
- そもそも麻酔科医とか病理医とかが少ないと聞く。単独で｢直接的な利益」を産まないものを軽視しすぎなんじゃね？(医学に限らずその傾向あると思う)
- 7人
- 5件
- 検死もろくにしないらしいし保険金殺人が捗るな
- 6人
- 0件
- 『身体に傷が付くのが嫌』と思う遺族もいる。患者が生前から新薬や最新医療、経過を評価していた場合、医療の向上目的に協力する必要性はあるかも。詳しく分かるし。傷は最小限でキレイなままでしたよ。
- 6人
- 3件
|
|
|
|
|
|
|
|
社会
