｢生きたくても生きられなかった人もいるのに…」と言う人がいるが、自殺した子たちも実は「生きたくても生きられなかった」と言えると思う。

これ皮肉な話だけど、9月1日が1番自殺が多いという事をテレビやらネットで言うと、ああじゃあ自分も...と影響を受ける人が必ず出てきて、余計に増えてると思う

こどもの自殺を報道すべきではないっていうのがWHOで勧告されているんだけど日本って細かく報道するね。報道で連鎖的に自殺が続くから。

俺も毎日死にたいと思ってるよ。ただ実行する勇気がないから今まで生き延びてる。この差ってなんだろうね

図書館とか動物園とかに逃げてほしかった。

本当に悩んでる人はいのちの電話の番号知らないような気がする。追い詰められてる人は誰にも言えない状態にまで追い込まれているんだよね。学校なんて転校したって休んだって良いんだ人生長いんだから。

9月1日死ぬな死ぬなと問いかけるのは逆に死を煽る様に見えて仕方がないのですが。

「辛いなら、学校に行くな！」等と無責任な事を抜かしている文科省の元トップの前川喜平って頭おかしいだろ。もし子供が虐めで、そこの責任者がこんな無責任なことを言い出したら私は殴りに行くよ。屑め！

一番近くにいるはずの｢家族｣に助けを求められないのが可哀想ですね｡特に若い人にとっては｢家族｣の存在はすごく大きいと思います｡

学校、職場、ママ友。みんな無いものねだりの嫉妬でいじめが始まる。それらが生産性を下げる。金、名声、人、妬んだって欲しいものは手に入らない。いじめる人は自力で何も得ることができない人。

自殺はいけないことなのは分かるけど、時には死にたくなることもある。わたしは持病の痛みがあまりにも激しくて、17〜24才くらいの間、週3くらいで自殺したくなってた。

経験則で、メディアが絡むと「自殺ビジネス」とか「ケアビジネス」とかそんな話になりそうな気がする・・・・・

まあ、大人の世界でイジメが横行してるのに。子供の世界だけ、イジメを無くすのは不可能だね