重度の知的障害なのに国を提訴し、縁談まであったのか…。重度の知的障害ってどんなんだろう？これを見た感じだと、普通の人に思えるんだけど…

この法律を96年まで維持していた事にまず驚きなんですが…(；・ω・)

母親が娘の為、という事もあった。知的障害のある娘のお腹が日々膨らむのを知らん顔してる糞親は今でもいるし、それより余程マシ。そうして産まれた子を実際見てから文句を言いなさい。

過払金訴訟が期限を迎える弁護士会は、次の食い扶持が見つかったようですね。しかし実際の話、重い知的障害の方がそのような話を理解されるのでしょうか？それともやはり弁護士会の…⁇

ここでの「不妊手術」はおそらく卵管結紮なんだろうけど、卵管結紮と卵巣腫瘍ができるかどうかは無関係。そして重度の知的障碍があればたとえ不妊手術してなくても縁談はくるまい。少なくても親は断る。

私が若い頃はまだ出身地域とか、障害の有無とか、調査していましたからね。当時としては当たり前のことでした。政府に賠償を求めるのもおかしい。

私も６０代だけど…私の年代の人の親って偏見の塊なのは珍しくない。縁談では住む地域やレベル(経済的知的家系等々)を問われる。近隣に聞き合わせも。知的障害を理由にするのを憚って不妊を言ったのかも？

国を訴えるのは自由ですが、重度の知的障害者で子供生んで、自力で育てられ無くとも国の支援は一切必要無いと言う事ですね。当然障害手当等や他の支援も受けて居ないのですね。

重い知的障害があって提訴できるんなら知的障害という診断がそもそも間違ってる可能性はないの？それとも弁護士の言いなりになるから提訴してるだけ？家族の同意もなく国が勝手にやった話？

重度の知的障害って事は、ご本人からの提訴じゃ無いんじゃない？親戚とかが女性の生活費欲しさに言い出したんじゃないかな…と、妄想します。

不妊手術が原因で縁談がなくなったと書いてあるけどそれは口実なのではと思ってしまう。俺なら思い知的障害の相手を選ぶなんて選択肢ないもん。縁談があった経緯はわからんけどさ。

自分の子供を育児放棄するヤツとか虐待死させる連中は、国が強制的に断種させるべき。これ以上可哀想な子供を増やすな。

重度の知的障害であれば経血の処置は自身ではたぶんできないしご本人、周りが知らないうちに妊娠する可能性だってあるし、出産しても赤ちゃんを育てられる能力はない。ご本人、周りの負担は重過ぎます。

重い知的障害がある人が自ら裁判に訴えるとは考えにくいので、そういう団体に利用されてるだけなんだろうが、不幸に不幸を重ねて利用される人生だね。