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強制不妊「奇跡の子」と言われ

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2018年03月28日 22:23 毎日新聞

  • 「命を奪われ、声も上げられなかった他の子の分も生きなければ」中絶が割とある現代日本でも通じる重たい言葉だと思った。
    • 2018年03月29日 08:48
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  • 「不良な子孫」この胸糞悪くなるような言葉に、前世紀の一時期に流行した優生学・̬優生思想が持つおぞましさが見事に現されている。
    • 2018年03月28日 23:03
    • イイネ!76
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  • 無知というか、知らないから恐れる。あの時代ハンセン病についてわかってなかったし、見た目に出てしまう病気だからより怖がられた。研究し、知るってことがどれだけ大事かよくわかる
    • 2018年03月29日 10:09
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  • ハンセン氏病って感染力はすごく低いらしいのに・・・。そこまでするか?って思っちゃう。感染力致死率ともに高い結核が色が白うなるので「可哀想な病気」 ってされるのと対照的だよね
    • 2018年03月28日 23:18
    • イイネ!48
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  • これ、現政権を叩くネタにはならないよ?
    • 2018年03月29日 09:43
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  • 今でも自分の子供が障害者だとわかると堕胎したいと言う母親は多い。そう言う負の思いについても議論すべきだし、この問題については以下の問題もクリアしなければ感情論になると思う。
    • 2018年03月29日 09:49
    • イイネ!36
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  • 当時のハンセン病隔離政策は今で言ったらHIV患者隔離みたいなものか。実際に国内HIV感染者確認初期の頃は感染者実名で週刊誌等で大々的に報道され隔離しろとの声が圧倒的だった。
    • 2018年03月29日 08:52
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  • 明治の富国強兵政策は間違いだったが、現代の価値観で当時の当事者を責めるべきではない。文句をいう奴は藩閥軍閥の首魁・山縣有朋の墓に鞭をうちに行くべきだ。
    • 2018年03月29日 10:26
    • イイネ!22
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  • ハンセン病は当時嫌われていましたからね。それにしてもめげずに何度も妊娠したのですね。
    • 2018年03月29日 06:24
    • イイネ!22
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  • 当時母子感染すると考えられていたことは事実で、それにより強制不妊処置を受けたのは確かに不幸だったかもしれない。でもだからといって現代の価値観で過去の事象を糾弾するなんて。恥を知れよ女性様よw
    • 2018年03月29日 12:08
    • イイネ!21
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  • 当時、不治の病と言われたらい病。旧優生法の意義はわかる。
    • 2018年03月29日 04:36
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  • 法は形を変えて産前検査となり、障害のある子は誰も望まないのが現実だ。
    • 2018年03月29日 11:57
    • イイネ!17
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  • まるで法律があったからこうなった、みたいな言い回しが気に入らん。 そうじゃなくても疎まれてたし、蔑んでただろ? 強制不妊を正当化はしないけどね。
    • 2018年03月29日 09:43
    • イイネ!17
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  • 法の不備の根本は政治家が取り組んでも評価されない、されなければ票も集まらない、集まらなければ取り組む政治家もいない、結果放置され続ける、結局は有権者への注意喚起の不足と有権者の問題ですよ
    • 2018年03月29日 09:05
    • イイネ!17
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