「自力で通勤できる」「介護者無しで業務遂行が可能」のどこが差別的なの？

応募条件ですら差別ですか。障害の程度で判断するんじゃないってこと？何だったら納得するのかな。最近、何でもかんでも差別に結び付けるのが多くなってきてますね。。

｢自力で通勤できる｣｢介護者無しで業務遂行が可能｣を応募条件としていた｡何処が差別的なのか詳しい方教えていただけませんか

通勤や業務で介助する状態なら、とても通常業務がこなせるとは思えません。役所は作業所とは別かと思います。 そこは民間か通所作業所の適材適所で。

介助者がいないと外出できない障害者を除外するのは当然だろうが。福祉関連の作業所じゃないんだから、差別も糞もないわ。

ただの応募要項に見えるけど。

「自力で通勤できる」「介護者無しで業務遂行が可能」←これらは差別なの？守秘義務とかあるでしょ？正直言って、何が差別なのか分からなくなって来た…。

自力で通勤できない奴をどうやって務めさせられるんだ？まさか送り迎えしろと？雇い人に召使いつけろ？意味わからん。障害者様か？

こんな障害者団体がいて、それに唯々諾々と従うから、一般人の障害者への目が厳しくなるんだな。自らを特権階級と思っていると誤解されるね。

差別っていうか最低限必要じゃない？ 通勤に関しては家族とかでフォローできるんやったら大丈夫やろうけど、業務に補助がいるなら誰がするの？ それも家族？

通勤や業務中の世話までしなきゃならないんじゃ、雇うのにコストがかかりすぎでしょ… 難しいなら在宅ワークしかないんじゃないの？ 在宅ワークでの障碍者雇用を積極的に、ならいいかもね

仕事中に他人のの手伝いとか無いわ(-。-;)

自力ってのが送迎を含むものなら条件として適当だと思うし、介護者ありでの業務って雇われる側と雇う側双方に不都合しか無さそうなんだけど？