「知事！　関東からも静岡からも、署名が届いています」「嬉しいね、あれ、これは新潟から？」「(小包を開ける)………塩だ」(*＞∇＜)ﾉ

以前から思ってたが、近現代から教えた方が良いのでは？檀の浦の戦いより日露戦争の内容を知る方が重要だと思う。

歴史ってのは流れが重要なんだよね。たとえ天下を取れなかったとしても、その武将がその時代にその場所にいたことが重要なんだよ。断片的に学んだらそれこそ暗記科目になってしまいますよ

毎年思うのが日本の教育方針は馬鹿を増やし阿呆をのさばらせてゆとりを生み出し何がしたいのか？ってこと！道徳もなくしてるし子供たちに何を学ばせたいのか？天才や才能ある子を増やすには今の教育方針はＮＧと思うがね。受験勉強と勉学から学ぶ事は違う。教育はクイズではないのだから

ファミコンの『信長の野望』から戦国時代に興味をもち詳しくなった。教科書に出ていたかなんて全く記憶に無い。これくらいの人物なら教科書でなくともどこからともなく自然と知ることになると思うが、、、

武田信玄が分かりやすかったのは大河ドラマ観てからです。授業はつまらなかった。

戦国のキーパーソンの一人を抜いちまったら、戦国全体のストーリーラインがつながらなくなり、かえって理解を妨げちまうだろーがよ！

坂本龍馬が歴史上果たした役割なんて、たいしてないだろ。

そのくせ、南京大虐殺を盛り込むのはおかしいと思います。

前にも書いたが、知識なくして思考力は育たない。特に人名は単なる用語ではない。三英傑だけ知っているなんて状態では戦国時代について正しく考察できるとは思えない。言葉を知らずに何を考えるのか。

武田氏は信長の天下統一の過程で滅ぼされた戦国大名の一人に過ぎない。

「歴史」とは勝者の記述。

武田信玄公が整備した信玄堤、釜無川の近くの中学で過ごした身としては、削除要項にして欲しくはないものであります。

30年前の高校世界史ですが、三国時代で覚えねばならない人物は司馬炎、次点が曹丕です。劉備も曹操も孫権も諸葛亮も必要なし。基本教科書レベルの歴史は、チャンピオンだけを覚えればOKです。