反対派には公明党が頼りなく映って居るようですが、実際にはかなり公明党に譲歩している（させられている）んですよね。マァ、反対派はそれ以前に「アタマから反対」なんでしょうが

平和とか言ってるのに自民の言いなりか。 歯止めがかけられないのなら与党を辞めて民主、生活、社民、みどり、亀井静香で新進党復活で小沢さんを代表で自民党に挑めよと思う。

戦争ビジネスの為に殺し殺されるのは自衛隊だけではない。武力行使は国民の戦争。軍自費の為に更に課税され24時間奴隷として労働させられテロリストに脅かされ続ける日常を覚悟しろ

公明党は平和の党の看板をおろすらしいな。

戦前は、日蓮宗から出た国柱会の田中智学や石原莞爾らが｢八紘一宇｣を掲げて日本を侵略戦争の道に引きずり込んだ。いまの創価学会の思想的源流は日蓮正宗よりもむしろ国柱会にある公明、恒久法容認へ＝「隊員安全確保」など評価—安保法制、１８日に与党協議 (時事通信社 - 03月17日 23:01)

海外派遣すれば、その分国の守りが薄くなるんだが、その認識をどれぐらい持って話を進めているんだろう・・・

ほれみろ完全に自民にもてあそばれてるわな(笑)だから組んだらそうなるわ平和を唄ってたのが嘘になるんじゃないって世間で騒がれるだろうね自民良いように公明を操ってるのがよく分かる

これで安心して自衛隊員も米国様のために立派に犬死にして靖国神社に合祀され、史上最悪の国益損失をもたらした反米鬼畜の東条英機らの怨霊退治を行えるだろウヨ。死しても米国に忠誠

良いとは思うが、公明党っていつの間にか思いっきり保守政党になっちゃったね。中道なんて言ってたのが嘘のようだ。

今の公明党は与党の監視役にはもうなれない。ただの自分たちの立場を維持するための金魚の糞ぐらいでしかないその方がいいんだけどね

公明はアリバイ工作に奔走している。後方支援は、認めた。しかし、本格的な戦争は認めていない。と、歴史に明記する？為に、アリバイ工作している。戦争に前線も後方もない。公明、恒久法容認へ＝「隊員安全確保」など評価—安保法制、１８日に与党協議 (時事通信社 - 03月17日 23:01)

内容が無いからさっぱりわけわからん記事だ(爆)