母子手帳・・・まだ見ぬ赤ちゃんとの交換日記だよね。二人頑張った記録だよね。(´ー｀)┌ﾌｯ 遠い目。

母子手帳とは本来こういうものだが、我が家の母は俺のアホな言動をメモ部分に綴っているため、俺個人の黒歴史ノートと化している。ちなみに姉の方のは一切書いてない。

つけていくと成長の過程が分かって楽しいし、後から、あんな大変な事があったとか、ここでお座りしたとか、なんとなく笑顔を返してくれる様になったとか、ジーンと来ることがあると想ったニュース。

まさか、裏で日本相撲協会が動いてないだろうな？ものすごく発育のいい男子をもれなく、素早くスカウトできるように…

これが無いと予防接種をどこまで受けたか分からなくなるんだよね。

被災地にいた時、津波から逃げる際に通帳と印鑑と母子手帳を持って逃げたってのを聞いて、あぁ、女ってスゲェって深く感動した。

結果がきちんと残るものがあると毎回通うようになるのはあるかもしれないね。ラジオ体操のカードとかさ。

何でも記録する事は大事ですね。母子手帳的なものって世界的に普通にあるものだと思ってたよ。海外ではそう言うのってあんまりないのかな？

根気よく記録しておくのはとても良い事だと思う。育児日記や10年日記も面白いです。体調も記録してて、3年付け続けて秋も花粉症だとわかった(笑)

置き薬も好評とか。おカネをかけないで発展途上国を支援する方法は多々あろう。中国と競争して世界中にオカネをばらまくほど日本は財政的に豊かな国ではない。

でも、裁判沙汰は相撲で決着。母子手帳、モンゴルで効果＝受診率など向上—成育医療センター (時事通信社 - 04月27日 06:01)

どうせなら両親に報告する時、プレゼントと称して便箋とかに母子手帳入れて渡してサプライズとかやってみようぜ!!!（結婚している人若しくは結婚を反対されていない人に限る）

諸外国はどうなんだろうね。読んだ小説で、瀬戸内海の島に暮らす設定で、親はいずれ15歳で巣立つ子供達のために丹念に母子手帳を記し、島を離れる際に渡すとありました。ちょっと泣けるでしょ？