下村氏は自民党が不信任案に同調する条件として舛添氏が次回答弁で納得の行く説明を果たせなければ、というようなことを言っていたが、もはや舛添氏が何をどう説明しようと誰も納得しないだろう。

自民党公明党は、これからの選挙にかなり影響が出ると思います。不信任案に賛成しましょう。

『2020年のオリンピックの成功、そして、アベノミクスの成功のためには、この人しかいません。舛添要一候補、必勝を目指して、勝つぞー。勝つぞー。勝つぞー。』って言ってた人はなんて言ってるの？

こんだけ知事を叩くのなら、都議会で知事として異常だ!資格がない!というなら、なぜ不信任案可決でも、100条委員会でもなんでもしないのか。なぜ擁立したことについて謝罪がないのか。今回どれだけのコストが費やされたことか。一体裏で何が動いているのか。都民はよく見ておいた方がよい(小沢一郎)

このまま居座ると、自民は、５００万票票が逃げるらしい。公明のダメージはさらに多いのではないか。ハゲは、たつとり、後を濁さずという言葉を知らないのか。

自らも金の問題で大臣から降ろされた下村がなんだよ。てか、まだ政治家やってんのか？カルトのネトウヨ変態親父が。

都議会自民党（５６名）はその責任上、舛添都知事に対する不信任決議案を自ら出すべきだ。

それにしても舛添潰しに関しては左派、右派同調してますね。次は共産主義勢力潰しで同調すべきですよ

「百回言えば嘘も本当になるー嘘つきは嘘を通すために更に嘘を重ねる」その見本。およそ「日本の凋落」招いたのはこの事による「政治の空洞化」であり国民に深く根付いた「言葉の空洞化」だ。その端的な例が総理の解釈改憲だ

都知事選挙費用は49億円。舛添氏が使った分と比較に出来ないほど多いんだがそれでも選挙やり直したい？次点の人と交代でもいいような気がするんだが（笑）

ならば、一昨年２月の都知事選の時点で、自公とも、「猪瀬前知事を推した」責任を取って、擁立を辞退すれば良かっただけの事なのに、何トチ狂って「ますぞえ要一を都連推薦で」推したのかね？「擁立責任」、自公にこそ有り！