なんだかすごく危険な気がする。でも子宮のない人で出産を希望する人にとっては藁をもすがる気持ちなんだろうなきっと。リスクを覚悟で子を持ちたいって気持ちを否定することは誰にも出来ないよね。

そこまでして「自分の」子供が欲しいものなのだろうか。そのエネルギーがあるのなら、親がいない子供のお世話をしてもらうわけにはいかないのだろうか。子供はどの子も未来を創る存在なんだけどな。

移植って実は過酷。がん細胞ですら排除しにくるんだから、他人の細胞なんて免疫細胞フルボッコ。免疫抑制すると風邪や擦り傷すら致命傷。現実は甘くない。

他の臓器移植でも免疫抑制剤の使用とかで妊娠を諦めるのに　ハイリスクローリターン過ぎる

『科学が侵してはいけない領域がある』と常々思っている私は、なんだかなあ、、、て気分だが。

人工子宮作って精子・卵子も遺伝子操作等の子供が誕生・・・　成人の儀を迎えるまで乳児院・里親等で公平に養育、、、「地球へ」になるか「ガンダムＳＥＥＤ」になるかは不明

移植する子宮はどこから・・・iPS細胞で作るのかな。それとも第三の性別の人たちに協力を求めるのかな。

産む側のことばかり…

ん〜〜……その生まれた子は誰の子なの？

実現するなら素晴らしいじゃないか。産みたい気持ちは当人にしか分からないだろうし、リスクだって承知の上だろう。可能性の段階で外野が批判することじゃない。妙な倫理観を語る人は、カルト宗教家か？

それをやっちゃうと、男でも出産できるようになるが。。る

ドナーは？40過ぎの高齢からってのは無理な話よねぇ、きっと。若い脳死者からの移植になるのかしら？

至急検討してほしいですね。

男でも産める様になるという事か。面白いじゃないか。子宮移植を検討＝国内２例目のＰＴ設置—名古屋第二赤十字 (時事通信社 - 08月02日 18:30)