なぜ携帯端末とPCとで数を競う？携帯端末用Windowsなら当の昔にAndroidの比じゃないぞ？デスクトップ向けAndroidの数なんて幾つよ？比較が無理筋。

置時計と腕時計のシェア比を騒いでいるみたいで、何だかなあ

スマホ&タブレットとPCは、分けて考えた方が良くね？(・Д・)ノ

使い道の違う製品のシェア比較して何が楽しいのかよくわからん。

で？仕事で使われているAndroid機の数はどれほどあるっていうのかね？

スマホとPCの数字を一緒くたにしても意味ないけどね・・・日本ではiPhone信奉者多数なので日本限定なら違った数字出るでしょう。

マイクロソフトが無料でAndroid用のWordやExcel出してる位だからね。そしてクラウドのストレージを多く使って貰って、そちらで金を取る方式にしてるから無理も無いか…。

スマホならアンドロイドでもiosでも我慢するけどタブレット以上はwindowsじゃないと使い辛いよ

ドロイドで仕事なんかできんやんか。　PC（Win他）でやってることを今のドロイドでやったらどんなことになるやら。　数だけ比較しても無意味。

え？同じ土俵だったの？？

マックとウインドウズの比較でも微妙なのにこの比較意味ないな

つまりインターネットにおける携帯端末がPCの稼働率を越えたということかしら(・ω・)？。将来的にはその境界線がなくなったりするのかな。

PCとスマホでは事情が違う気がするなぁ…