原因不明のままでは再発のリスクがあって乗りたくない気持ちが理解できる。

乗員が搭乗を拒否してる飛行機に客は乗せるって凄いな。

的外れなテロリストシンパが「ISIL対策2億ドルは日本国民を危険に晒す。安倍晋三首相を国外追放したい」と、このニュースも政権批判に利用し、”お察し”が「イイネ！」している。国外追放されるべきなのは、こいつらでしょう。

この会社のヤバさは、この会社の社員が一番よく御存じのようで…

きな臭い話になって来ましたね。従業員の会社に対するロイヤルティや職務意識が高ければこのような話にはならないと思うけど、会社と従業員の信頼関係が崩壊しているっぽいな。つまりそのような温床があるような話かと…

安倍晋三首相によって日本が拠出させれるISIL対策2億ドルは日本国民を危険に晒す。安倍晋三首相を国外追放したい。

日本だと、この搭乗拒否はバッシング対象になるだろうね。無論、会社側は、理解できる、なんてことは言わないだろう。先日の自己責任論といい、ほんと近代国家ならぬ村社会なんだね。日本はまだ。

（事故についてはお悔やみ申しあげた上で）素晴らしい。「自分はあくまでも労働契約をむすんでいるいち労働者に過ぎない」という意識がちゃんとあって会社側も理解できるという。健全。日本も見習わなければ。

機体に致命的なトラブルがある可能性がある以上、全便欠航でもやり過ぎじゃない。

「拒否」って言うとドイツ人強そうに聞こえるけど、「精神的ショックでとても仕事なんかできない」 ってことだと思う。一般人のドイツ人でさえショックが大きいみたいだ。デュッセルに近いこの辺りは特に。

事故の原因がハッキリしなければ、「死んでくれ」って言われているのと同じで、もちろんそれは「乗客」についても同様だ。

乗員「俺は乗りたくない！落ちたどうするんだ、原因も分かってないんだぞ！」　客「あ、そう？でも俺は乗る」　スチュ「私も乗ります」　乗員「じゃ、じゃあ俺（以下、いつもの）

JAL「乗れや！」

流石、契約上等のドイツ人。日本人も斯くありたい。