たまたま子ウサギなだけで、牛も豚もエビもカニも殺して調理して食べてグルメだなんだと言っているのに、この行為を残酷ということが偽善だ、とこの司会者は言いたかったのでしょう？ とても150字で書けないけど、同意します。

こういうのがよく議論されるが、俺としては「結果的に食べる」なら、日本の刺身も同じだと思うんだよね。イルカもだ。許せないのが毛皮。あれこそ無意味だろ。見栄を張るアイテムでしかない。

放送中にｳｻｷﾞ殺害 彼等からしたら《いけすの鯛》をシめて刺身にするのを放送と替わらん気持ちかな やり方がチョッとだけど 《ピーターラビット》には子ウサギ捕まえてパイにしようとする話も出てくるし、食材だから肉の種類で批判はオカシイと思ってるのだろう

この件を非難する人はDVD「いのちの食べ方」を観ると良い。やり方はイカれてるけど、この人の主張は正しい。

自転車の空気入れは撲殺の道具ではありません。つか、何で空気入れなんだ？

行為の是非はさておき……非難轟々になることぐらい容易に推測できただろうがアホか。

まぁ…欧米ではウサギは立派なお肉だよねそして狩猟が盛んな欧米では｢自分で狩った獲物を自分で食べる｣も普通番組中にやる事ではないけれど多分、罠を使った猟は撲殺が多いのでは…

人間だから生きていく為に「有り難く頂く命」はたくさんありますが、空腹でもなく、猟師でもないのに、わざわざ空気入れで兎を殺して食べるのを公開するのは悪趣味。猟師は神や精霊に感謝の祈りを捧げる。無駄な殺生はしない。

食肉は食べるために殺すのであって、こいつみたいに見せしめの為だけに殺すわけじゃない

子供の時に住んでいたウチのお隣さん。子供が学校で飼っていたウサギの週末飼育当番で家に持ち帰って世話していたら、そこのお爺ちゃんが学校のウサギとは知らずに絞めて食べてしまったのを思い出した(´д｀|||)

「食う気入れ」ってことかと言おうとしたら海外でしたよ…(´・ω・`)

デンマークのラジオは頭おかしい　・・・と記憶した。

擁護する意見の多さが気味悪い。残酷なことは残酷だ。これで動物がむざむざ殺されたんだぞ？