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津川雅彦、妻・朝丘雪路さんの死去受け会見「大丈夫じゃないね」

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2018年05月20日 16:43  ORICON NEWS

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写真会見で妻の朝丘雪路さんを語る津川雅彦 (C)ORICON NewS inc.
会見で妻の朝丘雪路さんを語る津川雅彦 (C)ORICON NewS inc.
 女優の朝丘雪路(本名・加藤雪会)さんが、4月27日に82歳で死去していたことが報じられたことを受け、夫で俳優の津川雅彦(78)が20日、都内で緊急会見を行った。1973年に結婚して以来、約45年間にわたって連れ添った朝丘さんとの別れに「大丈夫じゃないね」と涙ぐみ声を詰まらせた。

【写真】津川雅彦&朝丘雪路さん、娘・真由子との親子3ショット

 鼻にチューブを入れた状態で会見場に現れた津川は「大丈夫じゃないね。こんな格好をしていて大丈夫だって言ったら、嘘になるでしょ」とこぼしながら「すべてにね、感謝しています」とコメント。「すみませんが、病気の状態のことはなるべくしゃべらないで、勘弁願えますか」と断りを入れながら「アルツハイマーになったんですね。もう4〜5年になるのかな、だんだん深くなっていく…」と病状を語った。

 「津川さんのことはわかっていた?」との質問を受けると「僕のこともねだんだん…、それ以上の深い話は勘弁してください」と沈痛の面持ち。亡くなる数ヶ月前に交わした会話について「それも俺とわかっていてしゃべったかどうか…。僕を見て『あら』っていう感じでね」と回想し、死因については「ないですね。診断書を書いてもらった時にアルツハイマー認知症と書かれて、それ以外ありませんでした」と明かした。

 自身も体調が悪いなかで朝丘さんを看取り、「僕が先に死んで彼女を残すよりはいい結果になった」と語り、「あらゆることすべてに感謝ですね。娘を産んでくれたこと、(自身の事業の経営難で)家を売ってくれたこと、僕より先に死んでくれたことも含めて感謝だらけ」としみじみ。それでも「悔いはいっぱいある。思い出せないくらい」と肩を落とした。

 会見終了後には、関係者が津川の病状について「肺炎を患っていらっしゃるということで、酸素吸入器をつけていらっしゃいました。きょうは自宅からいらっしゃっています」と説明。朝丘さんの死因については「アルツハイマー型認知症ということです」と改めて言及した。

 朝丘さんは1952年に宝塚歌劇団に入団し、月組の娘役として活躍。55年に退団後は、女優や歌手、タレントとして活動の場を広げ、NHK紅白歌合戦には57年の初出場を皮切りに10回出場。60年代には日本テレビ系深夜番組『11PM』で司会・大橋巨泉さんのアシスタントを務めて人気を集めた。2011年に旭日小綬章を受章した。

 私生活では73年に津川と結婚。長女の真由子(44)は、女優として活動している。

このニュースに関するつぶやき

  • ☆ まずは、合掌…(-人-) そして、身体の御自愛をば。 ただ…フラグが見えるのよな。奥さんに先立たれると旦那さんはすぐポックリし易いという一般的データ、および兄夫婦と似たシチュエーション…。
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  • チャンネルを回していて津川さんに気づいてふと、手を止め、記者があれこれ聞いてるのが辛くなってテレビを消した件。「僕が先に死んで彼女を残すより良かった」と言う津川さん…。せつなくなりました。
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