反省したい、と思わせてくれるだけいい親だったんだね。

「父親顔しないで」と母親に...とか(´・ω・`)

反抗期の時に言った事があるけど、その日の晩も普段と変わらず美味しいご飯を作ってくれた…。今でも帰省したら何も言わずに好物を出してくれる…。ゴメンねお母さん｡何年経っても忘れられない…。

むしろ、親の暴言を我慢して「良いコ」で居続けた事に後悔している。子供が我慢しても親は評価なんかしてくれません。

｢てめぇなんかハの字でちょろちょろ滑ってりゃいいんだよ！！｣←親へのボーゲン発言。

『あんたのせいでオシャレできない！』⇒薄毛だったらより切実だよね。遺伝は許してやってください(´・ω・｀)

反省できるかどうかは、現時点における親の姿（生き方）によりまする。。

猛省はしていないが、小学生時代に「この家から出て行け！」と親に言ったことは、今思えば本当に恥ずかしい。何様だよ！そんで本当にどっか行かれて、帰ってくるまで泣きじゃくってた俺（笑）

昔は父親にあんただけは尊敬できないと言ったり傷つく事たくさん言ったなぁ。もしその翌日親が死んだら 悔やんでも悔やみ切れないな。そう思うようになってからもう絶対傷つく言葉は言わないようにした。親も年取ってきたな。

反省の気持ちがあるのは感謝の心があるから。その分親孝行してくださいな。

外出時、電車で居眠りをしている父を起そうと、間違えてペットの犬の名前を…。

母親に直接ひどい言葉を投げかけた記憶はないですね(･･;)ヒステリックな人だったし、ご機嫌を損なわないようにいつも気遣いしてました

言われても仕方ない毒親も世間には少なくないからなぁ。どっちもどっち。

まあ、その分、虐待されたので。反省はしてません。