成年コミッ・・・・・ゲフンゲフン

スプリガン、アームズ、D-LIVE、ADAMAS、ピースメーカー「皆川亮二」作品。

岡田あーみん作品は大人になっても面白い

ｺﾅﾝのﾄﾘｯｸで「なるほど！」とか言ってる大人は、推理小説の一つも読んだことないんだろうな…(ΦωΦ)

今は鬼灯の冷徹(・ω・)ﾁﾞｺﾞｸ〜ﾁﾞｺﾞｸ〜

デトロイトメタルシティと鋼の錬金術師。

私はモンスターよりキートンが好きです。ボロボロ泣きました。

誰も知らないだろうが「明王伝レイ」

ナウシカは改めて読むと結構ツッコミどころ満載。殿下のカッコ良さとｸﾛﾄﾜさんの舎弟ぷりもなんかｲｲ(*´∀`)⇒

手塚治虫作品全般。 火の鳥はいろいろ考えさせられるし、何十年も前の作品なのに、手塚先生って予知能力者？？って思う部分とか、今になって余計すごさを感じる。

平積みにした漫画本が崩れて、足がハマった事ならしょっちゅうです▼･ω･｀▼ｿｳｼﾞｬﾅｲ

こち亀かなぁ？単行本はあまり買ってないけど、自分で仕事とかするようになってからあのマンガのすごさがいろんな意味で分かるようになった・・・のか？俺が生まれる前から休載０で週刊連載なんて・・・もはやわけわからん。

大人になってと言うのなら，ゴルゴしか思いつかん！

大人になってから『キン肉マン』を読むと、キン肉大王vs委員長の試合が実に素晴らしい名勝負であることがわかります。