70代以降だと、医者も無理に手術を勧めない。体を切ることで起こる諸々の方が心配だから。晩年の方が大病が起こりがちだが、若い人と対処が違って来る。色んな終わり方があるが、皆に必要とされつつ、家族に看取られる最後は幸せだと思う。

最期までやりたいと思える仕事があることは男としてうらやましい。

癌の告知を受けどう生きるか。この選択は人様々だと思う。手術を選ばず仕事を続けるというのも然り。「これで良かったんだよ」と仰っているような気がする。お兄さまより好きでした。だって、麗しの麗子さんの心を射止めた方だもの。安らかに。

世の中の警察がみんなこの人だったらいいのになって思ったことがある

清志郎もそうだったけど延命よりも仕事を優先するってどれだけその職業が好きだったら出来るんだろう。別に早死にはしたくないがいつかそんな職業に巡り会いたいと思う。

胆のうであれば、手術しても予後の生活は十分見込めると思うが・・・実際叔母が再婚した人は術後もうすぐ４年になるが野良仕事こなして野菜作ってる。切らない選択をするくらいだから、かなり進んでいたんだろうな。自分もガンであれば・・・。

三連休はTSUTAYAでいろいろ借りてきます。好きな俳優さんだったんだなぁと実感しましたから

手術すると体力が無くなるからどの道拒否してたのかも。兄は映画スターとしての圧倒的な存在感が有るけど、渡瀬さんは俳優そのもので、体力がつづく限り演技力で勝負したかったと思うよ。良い意味で役者バカだったかもね。

ダウンタウンＤＸに川谷拓三さんが出た時に「芸能界一ケンカが強いのは渡瀬恒彦さん」と言ってましたが、そんな人でも病気には勝てないんですね。

渡哲也も続きそうで不安や。何回でも合掌。

状況はだいたい想像つくが、手術後ってのはやってみなきゃワカラナイのも事実。

俺の親父は末期の余命3ヶ月で1週間後に他界で俺は悪性だったけど､早期発見で治療して今に至る(=^ェ^=) 2人に1人が癌になるから今､健康でも明日は貴方が発症するかも知らないから他人事では無いよ( ＾∀＾)

今日の追悼番組まで知らなかった！とても残念◆◆◆

渡瀬恒彦さん亡くなったのか・・・。渋い声で好きな俳優さんだったが残念だなぁ