仮に真似だとしても、本自体が足利事件をモチーフにしているんだから、これは便乗、足利事件のオマージュの範囲を越えないわな。これが盗作になるのなら金田一もコナンも火曜サスペンスもみんな盗作だわ。

盗作じゃなくて、どっちも実在した事件を元にしてんじゃんかよ！

大きな違いは遺族への配慮がないこと

盗作だの類似だの、今やってるアニメとかみてみろよ。どれもどこかでみたものばかりじゃないか

チェイス「剛、俺は盗作(とうさく)とは無関係だぞ」詩島剛「…そうだな、お前は関係ない」チェイス「俺は捜索(そうさく)、TOKIOは工作・労作、農作・豊作だ」剛「オの段を中心にダシャレ」

神楽『私たちも何か言われるアルカ？』

だってアマゾンだもん・・・あるよねぇ(´・ω・`)ションボリ

だいぶいろいろ出尽くしてるんじゃないかと思われる時代に、いちいち盗作とか言ってたらもう何も作れなくなりそう。

ていうか「福田靖が脚本を担当」っていうならKonozamaではなく福田靖とやらが原因なのでは？

『ディープ・インパクト』と『アルマゲドン』みたいなもんかな、どちらも公開は1998年（平成10年）。

密林だけに…

これは難しい。実在の犯罪をモデルにしてフィクションにしたものは腐るほどあるしな。それを盗作とは言えない。ただ、物語の視点が同じ場合、その書籍ににたいして、何らかのアクションはあっても良いと思う。