相手が謝罪するまで叩き続ける人は被害者なんだろうか。それとも加害者なんだろうか。

こういのいやだな。だって「おかあさんへの応援歌」だったんでしょ？いやなら聞かなければいいんだし共感した人もそうでない人もいるって普通だし。謝罪って必要なのかな。納得出来ない歌詞なんていくらでもあると思うんだけど

謝罪をさせました！排除させました！この歌詞を批判していたお母さん達の大勝利です！良かったですね。これで満足ですか？もうお母さんについては誰も何も語らないで欲しい。めんどくさいから。

こええ〜！自称正義の味方こええ〜！

とりあえず、のぶみの絵本『ママがおばけになっちゃった』は、駄作。ただ、コイツがそういう作品を発表する表現の自由はあって良いし、それをボロクソにぶっ叩いて批判する表現の自由もあって良い。それに対してコイツが弁明反論するのも自由

謝罪要る？書き直し要る？当たり前のことを歌っているとしか思えないんだけど。

なんで、謝罪するの？歌詞なんて世に出てしまえばそこにいる人数分の感想があって当たり前でしょう？表現の自由を侵害する権利なんて誰にもない。

今度は子育て手抜き、ハイヒール、ネイル、夜遊び大好きママの歌を作ってください。

‪色々言われてるけど、やっぱ無理だわ、この歌詞の世界観。自己犠牲礼讃としか受け取れなかった。‬そして「立派に働けるって強がってた」に吹いた。

この批判がまかり通ると、創作の視野が狭められると思う。聴くことを強制されているわけではないから、批判者は聴かなければいいだけ。一方で、批判内容が「自己犠牲の美化」とのことだが、これのどこが批判の根拠になるのかが理解できない。

クリエイター個人の責任という話ではなくて、この人の詞とか絵本が商品として使えると判断したほうのセンサーが壊れているという話だろうけれども。

たぶん何を謝罪してるかわかってないと思う。謝っとかないとまずそうだくらいの。