可能性というのは見つけるだけでなく、自分で探し獲るものなんだなあ。バリアフリー漫談。優勝の名に恥じない面白さだった。

ハンデを言い訳にして逃げない生き方に格好良さを感じる。

しゃべりが達者でネタが面白い芸人がたまたま目が見えなかったというだけ

ｵﾒﾃﾞﾄｰ(*´`*)♡ハンデを嫌味なく健常者に伝わった様に思いました、初めて拝見し凄く好感が持てましたもっと見たいです今後期待大！☆-d(d′∇`*)

自虐ネタなのに、あざとさがないのは、どうしてだろう？普通なら笑ってイイものなのか困ってしまうが、すごく自然に入ってくる。応援したいな！

「ハンデを笑いにするのは不謹慎」というバッシングが“外野から”出ないといいと思う。

学生の頃、乙武さんの「五体不満足」よりもお笑い芸人ホーキング青山の「笑え!五体不満足」の方が好みだと感じた。それから20年ほどたった今でもその価値観は変わらない。「障がい者=絶対聖者」を押し付ける世の風潮こそが差別だと思う。

喋りのみで勝負する芸人がR-1獲ってくれたのは喜ばしいです。

今からマラソンの練習をしとけよ！

白杖（はくじょう）を持ったまま「Ｒ−１」を勝利。世の中は、薄情ではないと知った瞬間であった。

己の境遇を真正面から受けとめ、それを逆転の発想に繋げてる。賛否両論だけど、数ヶ月前まで全盲状態だった私からしたら、賞賛しかない。

この方が、お笑いでやっていきたいならば、美談として語るのはやめてあげて。