“ベッキー本”レビュー大荒れ、不倫騒動後に厳しい意見が続々。

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2016年01月26日 16:25  ナリナリドットコム

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ロックバンド・ゲスの極み乙女。ヴォーカルの川谷絵音(27歳)との不倫騒動の渦中にあるタレントのベッキー(31歳)。これまで明るく、好感度の高いキャラクターで売っていたこともあり、ベッキーのそうしたメンタルにスポットを当てた書籍もいくつか発売されていたが、騒動後はそれらのAmazonレビューも大荒れ状態となっているようだ。

例えば2009年2月に発売されたベッキーの著書「ベッキーの心のとびら」(幻冬舎)。同書は「365日がんばるあなたへ ベッキーからの手紙。つらいとき、落ち込んだとき、泣きたいとき…胸に響くメッセージ・フォトブック」という内容で、騒動前にはベッキーファンからの好意的なレビューが寄せられていた。

しかし、騒動後にはレビューの様相が一変。中でも本書内の「こっそりやったズルイこと。周りの人にばれてないからセーフ、と思っていても星はちゃーんと見ています。周りの人の評価が一番大事ならそういう生き方でもいいかもしれませんが……星になった大切な存在たちの信頼は裏切りたくないものです」との部分には複数のツッコミが入っており、現実のベッキーとの落差にガッカリするファンの声が寄せられている。

また、2011年に発売された「ベッキーさんの悲しみや苦しみの乗り越え方」(著:ブックス21C)にも、「こんな悪い冗談みたいなタレント本があったんですね。驚きました」「もう表紙から本のタイトルから帯の宣伝文句からどこから突っ込んでいいのかわかんなくて笑うしかなかったw」など厳しい声が……。

なお、「ベッキーさんの悲しみや苦しみの乗り越え方」にはベッキー本人は全く関与していないようで、類似本には同じ著者による「ベッキーさんの語る幸せアドバイス40」も発売されているようだ。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20160135825.html


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  • 「坊主憎けりゃ袈裟迄憎い」じゃ無いがこう言う事をワザワザ書き込む暇人の思考回路って某有名人の家の壁に落書きする奴と本質的に変わらんじゃないか。嫌いなら嫌いと自分のテリトリーで言えば良い話し。
    • イイネ!25
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