このニュース読んで､手塚治虫先生の｢ブラック･ジャック｣に出てくるDr.チン･キを思い出したのは俺だけじゃないはず｡

手術でここ一番の集中力が必要なとき「攻殻かけて！」ってリクエストする先生がいらっしゃるそうな。たぶん笑い男シリーズのOPだよね→→

あほっ！切り間違えよるわ！

そこはモーツァルトじゃないのね。

私が心臓にカテーテル突っ込まれた時はピーター・セテラや、その頃から聴きはじめていたデビッド・ベノワが流れてました。「Linus and Lucy」を聴くと、脚の付け根の鈍い痛みを思い出してしまいます...。

ニコ動の迷列車シリーズの魔改造のマーチは嫌だなw

これはあるねぇ、、、すんごいわかる。事務仕事とかもはかどるし、そもそもが、音楽って体のリズムとあうとほんと効率があがる。

紀元前４０００年なんてほんとかよ

医師は好きな曲でも、他職者はうんざりしてたりする。

病院や先生によるけど手術室にはラジカセが置いてあってめっちゃ音楽かかってたりする(・ω・)

オラも自分の手術で意識ある時は、編集したカセットを手術室に持っていって流して貰う(*^^*)すると執刀医が、「あ、これ、アニメでしょう」どうして分かりました？「子供が視てるから」爆笑

オレが手術する前も、リラックスさせる効果があるのか「ＢＧＭは演歌とＪ・ＰＯＰとクラッシック、どれがよいですか？＾＾」と聞かれて、すぐ寝るけど「クラッシックでお願いします。＠＠」とお願いした。「禿山の一夜」とか。

ブラック・ジャックでこんな話があった。地下室を改造してLPをかけて手術する医師の話が。懐かしい、また読み返したい。

これ、日本の手術室でもやってるよ！ うちの外科医はMISIA聴いてたわ