こういうニュースはいろんな憶測があっていい。あったかいんだから〜♪だ。去年は、代理人の男の人が届けたってニュース読んだ気がするけど、記憶違いかな。

51年前じゃ70〜80 90代か？代替わりしたんじゃ亡くなって子供が引き継いだとか…？まぁ深い詮索は辞めとこ…

女｢伊達直人｣よ、主と贈る物が違ってもその精神をこれからも実行してください！

手紙のとおり贈り主が変わっても、真心は変わらず受け継がれていくのだろう。50年以上の積み重ねに、深い愛情を感じる。

なんだか素敵な話ですね。

これまで送っていた人が亡くなって、家族が引き継いだんだろうか…。イカンイカン、いい話なのに湿っぽくなっちまう

泣ける 心豊かな人に感謝

素敵だなあ。善と偽善は行いは同じだから紙一重で、見分けるのは「死ぬまでそれを継続できるなら善」て話があるんだけど、まさに善だなあ。

匿名の送り主さん、代替わりしても続いて行くって…おうちの方々の心の持ちようが伝わって来ますね。人に喜ばれる事ってステキですﾟ+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟ

送り主が変わっても善意は続くんやね。うちが行き始めたボランティア先はもともと母親の行ってたボランティア先。うちのあとも、たくさんの若者に続けていってほしいな。若いボランティアが全然いないから。

ええはなしやないかい、おっちゃんこういうのあかんねん

感動的な…(T-T)

一過性の善意はよく見かけるけど、51年間も匿名を貫いて続けるのはすごい。

どういう事情で始まったかも含めて学校・地域にずっと語り継いでほしいですね。忘れられると人数確認が「不審人物から怪しい電話」とかいう笑えない事態になりそうで・・・