辛い境遇は誰でもある。加害者だけではない。虐待を受けていました、この少女はこれだけの傷があります減刑をって言ってるようなものだね。それは理由にはならんのですよ。罰は罰です。

その話が事実かどうかの裏付けはしたのか？そして、仮に事実だとしても「当人を殺害した」のなら情状酌量の対象になるだろうが、この件については全く無関係。可哀想なアタシ(笑)アピールは逆効果だ。

この手の社会から脱落した系の青少年に対し、昔は「ケツ持ちするから云う事を聞け」なヤクザや暴力団等グレーゾーン系が脱落系青少年のタコツボ化を防いでいた。今は暴対法でシノギキツイからそんな余裕無いみたい。

だから何？悲劇のヒロインぶって情に訴えたいんだろうが、それとこれ(事件)とは無関係だよね？

被害者だったと言いたいのか？ 性的暴行を受けた養父にも母にも告訴して別件でどうぞ

なぜ暴行をやめると絆が切れるのかちっともわからん。わかるのは「反省していない」ということだな。

ここまでわかっててまだ親への責任追求が問われないこの国日本。

子供の面倒をろくに見れない奴もやけど、何でもかんでも怒鳴り散らしたり、すぐ子供殴る親見てると腹立つ。

こういう事件で、未成年が絡んでいると必ず出てくる「虐待されていた過去」。やめてくれ、因果関係はあるかもしれない、だけどそういう過去を持ちながら立派に生活している人もいるんだから、「何か」のせいにはするな

被害者なりきり競争だな、被害者のフリすりゃ無罪勝ち取れマス

で、それがどうだと…なら仕方がないとでも

なんでもかんでも虐待のせいにするのはおかしい。被虐待児でも真っ当に生きてる人はたくさんいる。その人たちに失礼。

性的被害の件やその後の対応は別として、『言う事を聞かなければ、叩いて』とか『悪い事をしたら力ずくでも、引き連れて謝りに行く』は躾として当たり前かと。。。ただ、その度合いにもよるけれども、、、（汗）

コワイのは集団心理ですよ。「空気読め」とかね。目の前の空気読むだけに窮々としたときに取り返しのつかないことになるんです。このお母さんもね。＞