なんか初期のバイオハザードの犬を思い出した。

犬射殺　狸射精・・・・ごめんなさいたぬたぬ・・・。

シーザー・ミランなら「シュッ」とか言いながら手刀かまして黙らせたんだろうな…　つか飼育状況見たら飼い主叱りつけて、即効「ドッグサイコロジーセンター」に没収だな　( ´ー｀)y-~~

紀州犬というと思い出すのは作家の安岡章太郎。作家仲間の近藤啓太郎の勧めで中年時代に１５年にわたって飼っていて、『犬をえらばば』(新潮文庫)などの著書で飼育記と紀州犬への愛情を描いていました。

不幸な飼われ方をして、最後も悲惨。こういう飼い主がいなくなることを切に願う。

.38の小型5連発リボルバーで向ってくる中型犬に3人で13発か、気づいてないか逃走に入った獲物を撃つ狩猟と違い向ってくる犬に.38持ってるんだから最後は射殺できるわけだが・・・・・

以前から、人をかんだりしていたらしいが、飼われていた環境が悪すぎる。この子は元々どうしようもない子ではなかったのではないか。飼い主の責任だ。汚いところで散歩も行けず、かわいがられず、最後は射殺…。

天然記念物を射殺したわけだよな(￣▽￣)

ちゃんと引きつけてから撃てよ！ビビりめ！

妥当な正当防衛か、これ？？13発って熊じゃあるまいし。。ちょっと謎。

噛んだ犬が悪いけど、3人の警官で１3発撃って仕留めるとは、、、、殺すなら１〜２発で殺さないと、、、、 流れ弾で他の家の壁に穴開けているし、、、流れ弾が人に当たったらと思うと、、、、、

今後の為にも飼い主の責任は追及しまくって欲しい。自分の犬を制御できない時にどうすればいいのか、わからない人が多すぎる。金銭的余裕がなければ犬は飼えません。

犬が一番可哀想に思う。きちんと飼っていれば、そんなことにはならなかったのに。

わんこがいちばんかわいそう(´・ω・｀)