ガンダムコンバジのGP03デンドロビウムを買ってきました

明らかなことは、安彦良和は「こういうこと」を言うヒトで、たとえば産経なら絶対に安彦良和を記事にしないだろうｗ、ということだ。ま、色んな異論な視点がある、ということが社会を担保するのよ

朝日の社員や家族って普段どんなモン観てるんでしょう。そして観終わってから戦争に絡めて家族会議でもしてるんでしょうか？

「虹色のトロツキー」や「王道の狗」「天の血脈」といった作品で、だいたいわかるだろ？安彦良和が何を「誤解」と言いたいのかを

ヒトのハナシはキチンと聞き、読むものだ。

作品観る限りニュータイプ同士わかりあえてねぇじゃんwww

ここへ来てまで相も変わらず「アカガー」「サヨクガー」「朝日(アカヒ)ガー」と喚くネトウヨ(ネトサポも？)ガノタが多すぎるね。彼等は戦争をカッコいいと思った事はないと(コメント欄に続く)

これ、安彦さんが言っちゃダメじゃないかなぁ。語るなら、ヤマトもガンダムも創作物。あくまで、娯楽作品なのだから現実とゴッチャにしてはならないと言うべきではないのかな？

種死とかVとか色々強烈なのを一通り視聴した後、ポケ戦と∀ガンダムを観て荒んだ心を癒すのがベストなんやで(´・ω・｀)

あーでもね、戦争描いた作品で(したいかはともかく)カッコイイと思ったことはあるわ。でもそれも精々中世まで。近代以降の大量動員・大量破壊戦はただただコワイわ。

青い瞳のキャスバルみたけど、漫画版をまだちゃんとみてない事を思いだした・・・ 今日は引き篭もってオリジン読も！！

今後誤解を産まないよう、ボトムズを見ると良いでしょう。

FPSをプレイして命の呆気なさを感じたなぁ。何十年生きても数秒で死ぬんだと。それでも攻めて来たら命懸けで抵抗せなならないんだなぁ、と。

安彦さんの他には、戦争経験者の上原正三さんの作品のように、フィクションから戦争というものの意味合いを体感出来るのはいいかなと思います。