今新聞に連載中の「春に散る」がちょうどそんな話なんだよな。沢木耕太郎の小説なんだけど、まあこれは若いころしてた共同生活を人生経験重ねてから再会して、もう一度やってみようや、なんだけど。＞

高齢者版『テラスハウス』を早朝から放送してみれば、そういった事業が活性化するかもしれない…。 妙に凝ったカメラワークで、コジャレたBGMを流せ

孤独死も怖いし、独居だと僅かな年金額なのに住居費の負担が生活を逼迫。(食費に医療費もかさむ)→今後もっと増えると思う…美しい国ニッポン…こんな一面も…。

３年くらい先のモントリオール映画祭でコレをネタにした女性監督の映画がグランプリを獲るんだ。たぶん。＞

学生時代からの友人集めてこういうことやりたいとは今でも思う。カフェ併設したりして。

生活が楽しくなるね

これは楽しいね。そもそも人と触れ合えるのがいい。

面白い試み。高齢者マンションも最近多いが費用が結構かかる。体調にまだ不安がなければ充分いける。

数年後どうなったか知りたい。

実現できるかは別として、仕事以外のカテゴリで人生の半分以上つるんでいた奴らと、こういう生活をするのはちょっと魅力的。

高齢者が何人か集まって､現代版の長屋を作って､共同生活するのは､どうだろう？…

どこの誰とも分からぬアホな年寄達と暮らすのイヤだ。

金さえあればマンション暮らしがいいが、将来生活環境が変化してみるとまた心境が変わるんだろうか。。。

柔和な金持ちに限定しないとえらいことになるだろうな…