久米田と雷句は逃げた、美味しんぼは事実上休載、等小学館、何回終わっているんだろうか？

アマゾンのレビューに問題の個所を全文書き出してくれた人がいて感謝ｗ　高須の祖父の思い出話の中に出てくるエタと呼ばれた被差別民への接し方の描写が問題らしいが、これは無意味な言葉狩りだろ

発売と同時に相方が買ってたので全部読みました。「尿漏れM字開脚の高須先生」の絵が少々まずいかなぁ思ってましたが、原因は士農工商の後に続く文言の方だったようで。

出版社が言論弾圧に手を貸して本が売れないとか泣き言を言う資格があると思っているのですかね。自らコンテンツを潰すのですから呆れます。

何がイカンのだろう？　チベットがらみで中国様からの圧力か？　小学館編集者八巻さんは何と言っているんだ？

一部の団体から圧力がかかったのでしょうか？

西原理恵子さんと高須克弥さんの共著､小学館が回収決定 その言葉で誰かを傷つけるのではないなら、出版社は表現者に寄り添い、言葉を共有すべきではないのか？と。あったものをなかったかのように取り繕うのは、文化の一端を担う立場ならば恥ずかしい事なのよ？

土曜日に届いたばかり。歴史的に存在した言葉を「ないことにしよう」というのもどうなんだか…。いいも悪いも学べなくなっちゃうよね。高須センセのことだから、サイトで無料公開とかしそうだけど。

[毎日かあさん]は子育てのバイブルとして大好きですが このシリーズは ゲス感 が強くて、好きになれません

アカヒが報じてるという事は、ぱよぱよち〜んに都合が悪いのかな

「餅を投げてやった」「それを拾って食べる」…「差別してはいかん」と言うが、なぜ手渡しせずに投げたのか？という悪い印象が残るし、「内心はそういう感覚なんだろ？」という疑問もある。

セーフかアウトかは文脈による。「読んだがどこがアウトかわからない」的な意見が散見されるが、ここは差別的な罵詈雑言を並べておいて「差別ではなく区別です」と主張する人も多い場でもある訳で。