友は身近に、敵はもっと身近に…

昔と今で、同じく「大学でコンピューターを学んでいる」と言っても、全く違うことをやっているんだね。

粋な対応だね

あらま

アメリカがよくやる「毒を以て毒を制す」。良くも悪くも。

現状、ハッカーが絶対悪ではないのは事実。その技術を正しく使えば良いのさ! 彼らは優秀なコンピューター技術者なんだから。善悪の判断が不十分で未熟な技術者を見つけたら保護して育てれば良い。

欧米人って、挑戦者が多いよねぇ〜！！　おとなしい日本人には理解できない！！

この高校生も凄いけど、ハッカーの性格を理解して使いこなそうとしているアメリカも凄い。もう始まっているサイバー戦争への対策を、アメリカがいかに重要視しているかがわかりますね。

そしてヘッドハンティング(*´艸`*)

昔そんな映画あったね。最後は○×で終わらしたの

毒をもって毒を制す。……という処だろうかと想う。

紙一重の世界だな。テロになるか国を守るか。

そうして実力のあるハッカーを囲い込んで自国に引き込むんです。もし裏切ったらスノーデン氏のように一生自由がなくなります。どちらを取るかは本人次第。

....国防総省が善意のプログラマにタダでデバッグさせています、という話です。