『この水着を見てくれ。これじゃあ使えない』⇒⇒⇒

一般的にこーUことが起きると動揺するものだが、究極にトレーニングを積んだ者には緊張を緩めるものなのだよ。熟練者はアクシデント(事故)をインシデント(出来事)に変えられる。

このキャップを見てどう思う？→すごく大(ry

小学生の頃、プールでコースロープに寄りかかると教員がめっちゃ怒っていたなぁというのを思い出す。 でもオリンピックの競泳を見ているとレース後、コースロープに寄りかかったり、跨ったりしている選手を良くみる。深さが違うにしても

弘法は筆を選ばずってことか

キャップを貸した人も、浮かばれる事だろうチーンッ いや、チーンッじゃねーし

ドワイヤー選手「(帽子を渡しながら)この帽子が合わなくても、当局は一切関知しないぞww」

そいつは最強のスイムキャップや。

それにしても21個の金メダルとか凄すぎる・・汗。

以前のオリンピックで、全員スキンヘッドで優勝した米国チームがあったのを思い出した。帽子よりさらに水の抵抗少ないよね。

すごい

やっぱりフェルプスは最高のスイマーだッッ！！