先日八戸の博物館で刀の鑑賞会があって、鑑賞の方法を教わった。うち一振りが銘が同田貫正国。本物のようでズッシリと重たかった。

どっちにするかなぁ

関孫六(せきのまごろく)は関の孫六(せきのまごろく)ではないはず(・ω・)ノ

これじゃもう「納税」じゃなく「商売」だよな

(´・ω・)江戸時代以前の名刀でも余裕で買えるやん。

スズキGSX-１１００Sカタナ「…」

日本刀　闇市　に見えた

正宗が欲しい。 ニッカリ青江 へしきり長谷部 雷切丸 ならなお良し

日本刀の存在意義が不明だ。本来は人を斬る武器だろうけど今の世の中は人斬らないし、飾るだけなら刃をつける必要がない。こんな大きな刃物、牛の屠殺かマグロの解体くらいにしか出番がない。うーむ

これって高額過ぎる返礼品として問題にならないのか？刀鍛冶屋さんの仕事が少なくて困っているなら産業活性化になるけど、忙しいのに注文増やすんか？

イイね♪

もうね、納税が目的じゃなくて刀が目的になってるんじゃ・・・。まあ、これだけじゃなくて他にも世の中溢れてるけども。

反社会勢力がこれで日本刀を手に入れたらどう説明するつもりかね？

刀匠に支払いをした後で、市に残る寄付額はどれほどなのでしょうね。いいかげんに居住地の自治体の税収は減り、寄付先にもあまり残らないという馬鹿げた仕組みを推進するのは止めてほしいものです。