うちの子は代々みんな捨て猫野良猫。雑種と言われるけれども、オンリーワン種！と言っても過言ではない。可愛ければ種なんて関係ないのだ。

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ここ10年くらいはイオンやホームセンターが増え、生体販売が増えていたが、飼育数は減っていたとなると…。生体は一度きりだが用品はランニングコスト。商売として当然の方針転換。>

地元の朝夕混雑する道沿いのある店先に「大安売り！」ののぼりが。ちょっと待てー！！ペットショップでそれはあんまりだろ！？と二度見した事があります。

この『野菜みたいですね！』って言葉は的確だなぁ！って思った！

犬猫のペットショップ 必要なし！さっ処分を限りなくゼロにブリーダーにも 免許を！金儲けしか考えてない悪い人はなし

先日、ほんとに些少だけど保護のための寄付をした。 甲斐性なしだから毎月はできないけど・・以降、どのサイトを開いてもそのバナーが　生体販売をやめるこの流れが主流になりますように

ペットを売らないペットショップ。ビジネスの力で、動物を救ってあげてください。慈善事業だけでは、限度がありますから。

いいね

うちの茶々も廃業したブリーダーさんからもらわれてきたんだけど・・・。時々考えるんですね、「お前、うちへ来て幸せだったんかな？」って、いつも寝てるから、それで良ければ良いんだけど。

責任とモラルを持って頂きたい。 かわいい時期はアッと言う間に過ぎ いずれどの犬や猫も年を重ね、病気をし弱り死にます。 死ぬ間際まで、飼おうとしている動物を愛せるか？ 自問して頂きたい。

芸能人、有名人が保護犬を飼う様にすればいい。

だから可愛いだけ流行りだけじゃ無理！自己責任で、最後まで病院餌代もかかるし、短命持病だっている。人間と同じ生物でも、一番選べない人生。だからこそ、飼う側は

「蛇口というのは、捨てる人ではなく、売る人のこ」「無責任な飼い主は、無責任な販売があってこそ生まれます」生体販売なんて本来ビジネスとしても成り立ってないってこと。