実際に徴収できるかどうかはおいといて、まずはしっかり請求しよう。　それにより、行動起こす前に遭難保険を掛けてくれる風潮になればもっと良し。　でもまぁ、無事で良かったね。

また外国人が滑走禁止地区の新雪で滑っていたのなら、自己責任でどうなっても仕方無い。

条例適用で費用はしっかり請求されるという話。オージー家族、高い授業料。

昨年の今頃に留守番したお宅の50代の豪州人ご夫妻は、スキーをしに野沢温泉へ旅行していた。今年は？…気になるので、日本に今行っていないかどうか、ご主人へ連絡して訊いてみよう。無事で救出されますよう。

人の生命が危ういというときに、またどういう事情で遭難したかもわかっていないのに、いきなり捜索費用払えだとかそれが最初に言うことかい？

あのスキー場はゲレンデからゲレンデの移動の道が細くて怖かった気がする。

冒険には危険が伴うことの周知は必要だけど、「遭難者バッシング」は全く別。「僕ちゃん用心深いから大丈夫」と思ってるそこの君、それは大きな勘違いだ。「明日は我が身」、これが正解ですぞ？

野沢温泉スキー場昔行った時コースとコースに挟まれてる中が滑走禁止じゃなく入ってフリー走行できる様になってたけど気をつけないとコースとコースの内側じゃなくコースの外側に出たらそうなるよなー。

叱るにせよ請求するにせよ、命あってです。無事に帰られます様に。

ここは本当に引きこもりの巣窟なんだな。山岳救出に関することも無知すぎる。そもそもちゃんと装備を整えて行うバックカントリーは普通のレジャーだ。今回は荒れるのは事前にわかっるのに出たのは迂闊だが。

バックカントリー → バカ。歩きスマホ → アホ。言いえて妙。

バックカントリー略してバカ

捜索隊は有料にしたらどうですか？(￣▽￣;)

また馬鹿がその捜索救助費用は私たちの税金からなんだよ！