ひろしまのピカ

ハンプティ・ダンプティ……。元は童謡だけど、絵がι 芳一は、絵本ではなく全盲の父が話して聞かせてくれて、恐ろしかった。

絵本ぢゃね〜けど　マンガで「恐怖新聞」と「うしろの百太郎」

本ではないけど、キョンシー

絵が怖くて話の内容が入ってこなかったのは「オツベルと象」「モチモチの木」だったなｗあとエホバの証人が配布してた聖書？絵本？もこわかったｗ

『ふるやのもり』だな……正体不明の「ふるやのもり」が怖い。爺婆二人だけの人里離れた一軒家に泥棒と狼が忍び込んでいるという状況も怖い。そしてあの絵自体が怖い。こんな夜はふるやのもりが出るのう……ってもう朝か。

モチモチの木

「ねないこだれだ」のラストは怖いよね。ついでに絵本じゃないが「猫ふんじゃった」の２番も怖い。

[チリンのすず]は確かに！(≧∇≦)

見出し見て即、おしいれのぼうけんが浮かんだ。やっぱあれは強烈よな。。。おしいれが別のとこに繋がってる、ねずみのおばあさん出てくるって信じてた(^ω^;);););)

子どもの頃はやんちゃだったし怖いもの(　´ゝ`)無だったけど小学校の頃親が無理やり読み聞かせ始めた坊ちゃんは最悪で醜悪で冒頭何行目か読んだ所で蹴り飛ばした｡親がおかしいのは暗い本ばっか読んでるからと理解した｡

私は小さい頃に絵本を与えられた記憶がない…。

何冊か職場に置いてあるぞ...。

大人向けの絵本ですが、江國香織の『桃子』は怖いです…