「官製春闘ー官許労働組合」ー御用組合と成り下がった事が「ブラック企業の蔓延」を許してしまった。トルーマン・オレンジ作戦ー虚実の自由と大衆迎合がファシズムを準備している。闘う労働組合が必要だ！

何も出来ない民進党より、財界に賃上げ要請をする自民党を支持するのは当たり前でごわす。

それは、組合幹部が労働者のための仕事をしないで、赤い貴族になり。自民党政権が企業に労働者の賃上げを求めているからです。(*・ω・)

しかし野党や一部文化人マスメディアはどんどん声が大きいだけの少数派になってくな‥。皆、批判止まりで実行論に立たないことに苛立ってるんじゃないかな。

今の民進なら当然の結果だろう。

公開したくないけどこれも丁度この間した僕の呟きの通りだね。民進党ですら企業(資本)寄りだというのに自民党とか末期的だよ、日本の労働者、いや国民は

労働者のためになっていないからだよ。当たり前の結果だ。

労働組合がその歴史的役割をとうの昔に終えていることの証左。

まぁ労働環境改善や賃金よりも、安保や共謀罪などの頭に汗をかかずに党内もまとめやすい安易な党運営をしていれば、組合員の支持も離れるよね。若者からも組合員からも去られてしまう間抜けな政党民進党です。

米民主党は今まで労働者の味方を公言して来たが、寛容主義の結果、グローバルを推し進め生産拠点の海外流出を招いた。国際主義と国内経済好循環は相反するんだよ。ただ、安倍はトリクルダウン理論傾向がある。ここを改めてケインズ理論と産業構造改革に転換しないと個人消費は伸びないよね。