仮に1mの幅で16.7メートルの津波が来ればスピードを考えなくても17トンもの圧力がかかるからこそ頑強なコンクリートの防波堤も破壊する。波ではなく壁がスピードを以て襲ってくることを身に知ること。

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他のビルでもやってほしい。少なくとも津波の来る可能性のある地域ではやるべきだ。公共の建物は必須でしょう。

この広告はいいね〜、文章をうまく調整してる。 メッセージとあの時にこんな高い波がとイメージできるよね。

南海トラフ地震で高知の黒潮町での想定は、このビルの高さより高い。最近、避難タワーが出来たようですが、とにかく被害者が出ない事を切に祈るしかありません。瀬戸内でさえ浸水が想定されてる地域があるし。

期間限定なのか…続けて欲しいな。「あの日を忘れない」ってすごく大切。災害や事故、戦争…等々の教訓…語り継ぐ事、受け継いでいく事でたくさんの犠牲者と家族が報われると思う。

これ見てあんなに高い津波だったのかと改めて恐ろしく思った＾＾；

これがきたら諦めるしかないと感じた。段取りや準備はかなり大事だが…

「あの日を忘れない。それが、一番の防災」・・・本当に。　これは良いと思うので民間企業だけでなく自治体が庁舎の外壁等を利用して恒久的にこうした展示をしておくべきではとさえ思える。

「この広告は今日3月6日から12日まで掲載される。」 企業イメージの向上を目的としており、メディアの地震特集内で紹介されれば、費用対効果はクリアどころか、大幅な成果、と思う。。 ﾔﾌｰ防災広告

ちなみに三陸にはこういう表示が前からあったのだが、それでも逃げない人はたくさんいた。逃げないだけでなく、逃げるのを妨げた人もたくさんいた。これを見て、感じられる人は良いが、そうでない人もいる。

建築関係の仕事をしている人ならともかく、高さはイメージしにくい。

やっぱり自分の目で見ないとね。

外部の人間にとっては『あの日』になってる。実際オレはいまだ『震災中』。