記事読んでるうちに、確かに｢近い｣と思った。

なんでも病院にしてはいけない、おかしくても いいではないか、おかしいことが問題ではない、社会生活に支障をきたすことが問題なのである このように割りきっていきればいいのである

けっこう、年間通してそんな感じですが。

先週は夜勤からそのまま朝から♪昨日は朝から仕事でそのまま夜勤♪ 五月病、六月病？（読み方わからない） こっちがなりたい(´▽`)ノ

進学したての人が５月につらいと相談してきた事があって、今つらいだろうけど６月まで耐えれば後はなんとかなる、とアドバイスしたけど、そこでその人は休学→退学に。聞けば鬱になってしまっていたとの事。何てアドバイスすれば良かったんだろう？

四、五月分の蓄積されたストレスが六月の新しいストレスが蓄積されただけだろ。夏バテも七月とか八月病とか言うんだろうな。

傾向と対策の話　肯定も否定も 血眼になる人は病んでるように見受けられる

６月病の最大の原因は祭日が無い事です！土日意外全部黒いカレンダー見ると凹みます！是非祭日導入を検討してください！！

まぁ、そこのところで踏ん張って仕事ができるか否かで後々出世具合が違う訳。出世だけでなく人生も違ってくる訳。　結局「何とか病〜」とか言ってる人間に未来はない訳。

納得。実際経験上5月病の症状は6月に発症していたのが常だったし。

なんでも病気にしやがって。もう1月〜12月全部そろえたら？占いができるぞ。今日のラッキーは８月病のあなた！ラッキーアイテムは焼きシイタケのピアスよ！♪

所々、当てはまり事があるので、ヤバイかも・・・

いや、何月でもいるもんだ。

６月も祝日をつくってほしい