出版元のPR広告の謳い文句は、「ギャグ漫画として捉えられているのが勿体無い。最も実用的な漫画の書き方の手引き書だと言うのに」であったなと思い出したり。／『サルまん』の続編『サルまん2.0』が､10年を経て初単行本化　突然の連載終了について語った座談会も収録

イヤボーンの法則。

二人が和解したのか？

個人的にはＴ氏はプロ意識に欠けると思う。

昔はコージ苑が大好きだった････、作者は違うが激烈バカもよかったなぁ。

「コージ苑」のマー君と小澤さんの、やつ好きだった。赤ちゃんを抱いた小澤さんがマー君の前に表れた時は泣けた…)^o^(

続編があったの？サルまん全単行本揃えたが投稿四コマ漫画が無かったのが残念。侍の夢オチとタップの怪訝な視線の作品にクソ笑ったもんだった。

支配社の佐藤さんはまさしく良心でした。外見はともかくとして。

「お〇こ、好きけ？」　　この編集長が彫られたスタンプを懸賞で貰ったぞ・・・

1500円する単行本とは思えない薄さなのに、本編が全体の6割くらいしかないやん…そのかわり貴重な雑誌企画とかが収録されてるからまぁ良し。あと相原コージはもっと評価されて良いかと。

おお。なっつかしーwww

番宣やプレスリリース程度の文章を記事にせんでもいいよ。取材くらいしてから記事にしてくれよ…

竹熊健太郎といえば、セットで桜玉吉を思い出すw

マストバイ