一番苦手だったのは工作だな。「なぜこんなもん作らなければならないのか？」が今もって謎。…もし、「音楽か工作か」選べたら、迷わず音楽選択します♪♪♪

読書感想文や日記をはじめ、文章力の弱さに加えて、自分の考え・思想を表に出すことが嫌だった。それを周りの人たちに批評される。お前らに何が解るんだ？という嫌なガキだったなぁと思います。

読書感想文好きだったから姉の分まで書いてたわ。姉も私も賞もらってたw姉は数学が好きだったので私の分のドリルをやってた。そういう契約してたw

読書感想文は図書カード各ポスターは文房具の参加賞目当てに頑張ったわ(笑)奇しくも小５の読書感想文が出来が良く市長賞候補になってしまい二学期しょっぱなから清書させれるはめに(--;)

『読書感想文』とかに関して言えば、課題図書に狭めずにして欲しいもんだ。その本図書館で借りるにしてもなかなかだし、買うにしても好きな本じゃなきゃ勿体無くて…(´・ω・｀) https://mixi.at/ad9koQ1

読書感想文。全く主旨が理解出来なかった。 https://mixi.at/ad9koQ1

課題があれば、まぁまぁ楽課題が無く各教科の『自由研究』はやらなかった(笑) ｢研究｣内容が｢自由｣と言うことだったのね(笑)

「算数」のドリルだけ。←数学のレベル以前。

仏教の高校だったので宿題は「写経」でした。。手芸の宿題でひたすら運針とか縄跳びの二重飛び出来ないと進級出来なかったので練習で登校させられてました。今思うと変な高校

日記は苦手。貧乏金無しで家族で外出した事ないし、毒親が家に煎るから朝一で図書館に行って閉館迄書物よみ膜って、ギリギリ迄粘ってたわ。日記は代わり映えしない内容を書いた

読書感想文は本を読み終わる頃に夏休みが終わってしまいます。感想では無く批評になります。 https://mixi.at/ad9koQ1

最近よく自由研究の材料を買いに小学生が来るけど、他人の事なら楽しそうに思える不思議。

私の場合は、「ドリル」ですね…。巻末の答えを丸写しなのがバレないように、ときどきわざと誤答を混ぜるのが、めんどくさいこと。あと、読書感想文。

小学生の頃の工作や自由研究は、自動的に父母がやってくれてたわ 特に工作なんかは、低学年なのに明らかにﾊﾞﾚﾊﾞﾚの上手さの完成品でした。笑