素で痛がる表情とか見られるのかな。そういえば『ダイ・ハード』で高層ビルから落とされる役の人に監督は「１、２、３で落とす」と伝えておいて「１」で落としたからアラン・リックマンのびびる顔は演技でなく本物だとか。

おぉ(´；ω；`)お大事に・・・！！

元々がぶつかるスタントとは！すごい人だトム・クルーズは。大怪我なのに、治ったらまた危険な撮影の続きをするっていうのがまたすごい。役者魂でしょうか。今やってるマミーなんとかっていうの、見に行こうかなあ。

トム・クルーズのジャッキー・チェン化が、ここまで進んでいるとは・・。

心配するぜぇ・・俺と生年月日・血液型・身長・ほぼ同じだけに（えらい違う経過な人生）

外見が僕とそっくりなトム　クルーズだから他人ごととはいえ心配だ。

吉川晃司さんもけっこう骨折してるからね。

年いった時の骨折は治りが悪いので 心配します。

俳優自らアクションという心意気は決して悪くはないけど、舞台裏でスタントを生業としている人を垣間見ると、こういう人の仕事を取ってるのかぁ、という気にもなり、もやっとしないでもないことがある。

どうぞお大事に…。

Ｍ---ｉ６

あのシーンはぶつかるシーンを撮ったのだと聞いた。それなら、ぶつかっても怪我しないような配慮をしなければ。自分でスタントをするのが、この映画の売りのようになってるけど無茶はして欲しくない。

スゲーよ、この人。「ザ・マミー」の演技も良かった。