生きたくても生きられなかった人がいるって言われても、一度あっち側見ちゃってる人には、届かないんだよな。わかってるんだよそんなことはって。止まない雨は無いって言われても、今止めて欲しいんだよ。

この世に生きたくても生きられない人もいる。 自殺する人も多分生きたくても生きられなかった。 同じ立場の様な気もする。

ハッキリ言って無理です。若者の自殺を減らしたいなら、未来に夢を抱ける国を作るのが一番です。

自殺も病死も事故死も寿命。自殺する人はその人の中で考えに考え抜いてその結論に至ってるわけで、自殺を止めるのはその人の考えを否定することになるんです。安易にキレイゴトで救えるなんて思わないで。

それでも、亡くなった加藤旭さんに代わって死にたいと思う、自殺志願者は居る現実。

「生きたくても生きられない〜」だの、「本人が死にたいなら〜」だの、そんなもん本質じゃねぇだろ。「誰かが『生きていたくない』と思うこと」自体が憂うべきことだろ。

生きているということは会えること。どんなに離れていても、どんなに時間が掛かってもいつか会えること。　…会えなくなって深く深く悲しむ人が必ずいることを忘れないでほしい。。

大変申し訳ないが、死にたい奴は死なせてやるが一番。当人が自殺したい状況で無闇やたらと助けるだけ無駄。

多感な若者といろいろ行き詰まってる中高年とじゃまた違うものな。何かがきっかけで思いとどまれるのなら、きっとそれは最悪じゃないんだよ。それに気づかせてくれるのなら価値はあるんじゃないかな？

生きたくても生きられないのに世の中不公平や

自殺が好きで、したくてする奴なんざ多分いない。疲れてしまった。燃え尽きてしまった。折れてしまった。終わりにしたかった。そんな想いがふと過ぎり、いつの間にか死を選んでいる。そういうものだから。