• このエントリーをはてなブックマークに追加

江口寿史 ギャグ漫画家の苦悩

42

2017年09月22日 22:28 ORICON NEWS

  • 《江口寿史》といえば、『すすめexclamation ��2パイレーツ』ですよ! 「あ、メーテルが寝てる」 「ちゃんと見えてる?メーテル?」 「あ、エーテルが煮えてる」 https://mixi.at/aeSLBlK
    • 2017年09月24日 20:12
    • イイネ!4
    • コメント4
  • 貝塚ひろし先生(1960年代の鳥山明先生ポジション)はジャンプ編集部を「男の戦場」と言っていたが本当はヤくざ事務所だったのか…。あと江口寿史先生より絵柄が変わったジャンプギャグ作家は、とりいかずよし先生と思う。
    • 2017年09月24日 07:36
    • イイネ!0
    • コメント1
  • 一見シリアス路線でギャグ放り込む方が楽なんじゃねぇのかな。北斗の拳とかみたいな画風でギャグやればギャップだけで笑えるからね…⇒
    • 2017年09月24日 05:28
    • イイネ!0
    • コメント0
  • メモメモ。
    • 2017年09月23日 23:15
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 10回に1回で降りてきたらいい方だけどプロはそれを凌駕するんやね
    • 2017年09月23日 22:14
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 面白くないものを描けないってタイトルにあるから描かなきゃいいじゃんと思ったけど、描くわけにはいかないって意味ね。この方はよく知らないが、それでもつまらん漫画はつまらんけどね…
    • 2017年09月23日 22:00
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 確かにギャグ漫画は笑わせる事を第一に考えなきゃならないから、キツそうですね〜。笑わせ続けるのって、凄いことなのかも。
    • 2017年09月23日 20:55
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 江口寿史先生といえば、「巨人軍は永遠に仏滅です!」あ、いや、近年シャレにならないんだが。
    • 2017年09月23日 20:35
    • イイネ!15
    • コメント1
  • 芸人と似たようなものかな。
    • 2017年09月23日 15:21
    • イイネ!0
    • コメント0
  • この30年くらいの間 マトモに連載してマトモに終了した作品が1本もない(しかも全然面白くない)漫画家(シエロ)がどんな言訳したって何の説得力もない�ܥ����äȤ�����たまに見かけるだけで不快に感じる�פä��ä��ʴ�一生漫画を語るな!
    • 2017年09月23日 13:09
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 平松伸司氏の「ド外道マン」で描かれてるジャンプ編集は柄が悪いか食えないかどっちにしろ近寄りがたい雰囲気なのだが、それを裏付ける発言w
    • 2017年09月23日 12:31
    • イイネ!6
    • コメント0
  • 自分に嫌な事があっても罵倒を浴びせられても身内の不幸があっても常に人を笑わす事を考えなきゃいけない。芸人は一つのギャグで繋いでいけるが漫画家は常に新しい笑いをハイペースで作らなきゃいけない、気も狂うよ…
    • 2017年09月23日 11:41
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 誰か『こち亀』で両津ひょんなことから異常な才能を発揮or全く新しいスタイルの商法のパイオニアとなり滑り出し良好→さらに大金を掴もうとしてコケル、という回が全部で何話あるのか統計取ってくれ。できれば各年ごと。
    • 2017年09月23日 11:38
    • イイネ!9
    • コメント1
  • 小林よしのり先生も酔っぱらったジャンプ編集者(多分、後の西村編集長)に「あんたの漫画はもう古いんだよ!」って暴言吐かれたって描いてたな。
    • 2017年09月23日 11:30
    • イイネ!5
    • コメント2
  • 『探偵になりたいシリーズ』とか、イラストレーターになったのかと思った時期もあったけど‥あ、上條センセも新作書いてくれたら嬉しいな。
    • 2017年09月23日 11:10
    • イイネ!0
    • コメント0

ランキングゲーム・アニメ

前日のランキングへ

ニュース設定