ゴタクはいいから「楽しい」新作を早くだしてくれー！

TVは必要最低限しか死にませんでした→劇場版はイデ発動(みたいな現象)→EDのあのシーンに繋がる。劇場版は皆殺しにするおつもりですか？

全滅というのは敵も味方も容赦なく贔屓せずに平等にさせるのだから心に来るのだというのをこの人の作品で教わったので、鉄血のあからさまに不平等で一方的な全滅は未だに受け入れられません

Gレコ劇場版タイミングが合えば見に行きたいな。行けなかったらプラモかな

Gレコ映画化するのか…　メイJの後半のOPを使ってくれればいいと思う

前に富野監督が言ってた、アニメ好きが造るアニメは好きなアニメの影響を受けてしまうと

その宮崎駿も、押井守に言わせれば「構造（私はこの単語の意味を一割も理解してませんが）がないアニメの典型」と一蹴されてる記事も私は知ってます。いや、多分ベクトルが全く違うんだろうな。

実際、業界規格内の作品は良作止まり、大作や名作はその枠をはみ出してる事がある意味必須だし、何より自身の表現物に制限を設けて小さく纏めるのはアカンってこったろうね…ただそれは諸刃の剣なんよなぁ、売れなきゃ特にね。

手塚治虫はやはり神だ。究極的に趣味に走った「風立ちぬ」は評価して、究極的に商業重視の「君の名は」には批判的か。

富野氏が良く使う「作劇」って言葉が好き。

宮崎駿は手塚治虫が西遊記の孫悟空の恋人を無理矢理死なせてお涙頂戴展開したことで自分との物作りの違いを意識したらしいが、その手塚の方を持ち上げるということは暗に本当は自分の方が凄い！　と富野は言いたいのだろうか？

｢生きろ｣→｢頼まれなくたって生きてやる｣

何か個人的な感想なんだけどこの人オタクに嫉妬してる部分があるんじゃないのかな？ ただひたすら作品を楽しんで享受できるってクリエイターの方には少ない才能だと思う。 オタク嫌い系クリエイターには全員言えそうだけど

富野さん、別名「主人公殺し」だとか？ でも初代ガンダムは殺してないが、ストーリーで一方的な見せ方が多い中、出る人物には背景、ストーリーがあると感じさせた作品と思う