周りの大人の助けは期待しない方がいい、外に助けを求めたことがバレた時の制裁は徹底的だから。 SOSのサインを出すのにはそれなりのリスクが伴う。 身を持って学んだ。

私は親に死ねって言われて育ったから、自分の娘だけは絶対そんな事言わないって決めて育ててる。毎日必ず寝る前に「お母さんの所に産まれてきてくれてありがとう」って言ってる

虐待とは目に見える暴力だけでは無く、その子の存在を否定し家から居場所を奪うことのすべてだ。　他の兄弟ばかりかわいがったりするのも含まれる。　細かく見れば実はかなり多い。

子供の頃「私の周りにはロクな大人がいない」って悟ったなぁ。その後に親身になって寄り添って話を聞いてくれたのは高校の先生。親も呼ばなかった結婚式にも来てもらったよ。

必ず「虐待は連鎖する」わけじゃない。あなたがしなければいいだけ。大丈夫、その道はある。まずはマシな大人を見つけて、声をかけよう。環境は変えられるよ（旧当事者より）

うちの家庭は父親と母親が真逆のことを言うダブルバインドな家庭だった、正直何やっても認めてもらえないから無気力になるんだよね

虐待は犯罪だけど毒親は犯罪にはしてくれない現実。

｢親を殺したい｣虐待された子どもたちの本音と実態 (週刊女性PRIME - 12/07 12:00) 子供にとって最初に飛び込む世界(関係)は家庭、家族。そこしか知らない分、他を知る事で救われる或いは道を見付けられる事も多いだろう。かくいう自分も母親に抱いた殺意は数知れず…未だに恨み節が溢れる。

親が子に殺される場合、大枠の理由は一つしかない。 “育て方が間違っていた”です。

この世で一番不幸だった事。産まれてきた事。

世の中には死んだ方がいい人間てのは確実にいるよな。

命の危険さえある子どもを職権で保護したのですが、“おまえらにそんな権利があるのか!”“国家による誘拐だ!”と反発する保護者←ウヨ系にそういう人多そう。

「選択肢がないと思いつめず、どこかにマシな人がいるはず、と周りを見渡してみてほしい」というのはいじめにも言える事。自分や誰かを傷つける前に思い出して欲しい言葉です。