古本屋で見掛ける「１０年後はこうなる」的な未来予想の書籍を、１０年以上経った今買って見るのは答え合わせみたいで好き (･∀･)

タイトルの「新書が売れない」は間違いではないだろうけど「新書」だとB6ぐらいの書籍のことを思い浮かべる本読みが多いのではないかな。「新刊（書）が売れない」ぐらいが丁寧かな。

キチガイトモミはいつ頃死んでくれるの？

すずらん通りのキッチン南海のカツカレーは中毒性があって、ココイチの良さをイマイチ納得できない私も、この店には年に何度も行く。

中国と見ると条件反射的に本筋と無関係な事を書き連ねるアホが散見されますね。（笑）私は出来れば新品の本が欲しいけれど、それが不可能な場合もあるので古本屋が賑わうのは嬉しいです。

ああ、今日あるらしいから古本市行こうと思ってる。

大昔、神保町の古書街で民明書房や太公望書林の本を探したことがあります(^^)

魅力あふれる､日本独特の古本文化 …｢真｣書を売ると拉致られるわ、ボコられるわ、果てには消されるから、大陸じゃ出版・販売すら命懸けらしいじゃん？(苦笑)規制された１面からしか見えないのって、長い歴史が持ち腐れだよねぇ？あ、文革以前は無かった事なんだっけ？(￣▽￣;)(笑)

日本の古本屋はめちゃくちゃ面白いと思う。何が見つかるか分からないんだもの。レコード、古着とかより一番面白いと思う。インテリとかそういうんじゃなくても、普通に面白い。

電子媒体は「膨大」なデータを「コンパクト」に“纏める”のに有効。対し、紙媒体は比較的「長い時間(時代)「高い確率」で資料を“残せる”のが利点。印刷書籍は電子本より改竄し難いし。 https://mixi.at/ajCZm7E

あと、こんな記事にまで、関係がない首相批判をしている馬鹿に、強烈に嫌悪感を感じますね。彼がネトウヨと批判している連中と何が違うのか。

古本屋巡り・・・時間があれば行ってみたいですね・・・。

最近は激減してるが古本屋巡りは時に文字通り掘出し物が有り得るから止められません（苦笑） https://mixi.at/ajCZm7E

「偶然の出会い」　　　そうなんだ、思わぬ本と出会ったりするんだよ。戦記物の文庫に、戦友会の名刺が挟んであった。