オールドボーイは韓国ではなく、日本でやってほしかった┐(-。ー;)┌

日本が完全に滅びる前に逝ったようだ。ある意味、良かったかもしれない。心に残る作品群、ありがとうございました。

またひとつ時代が過ぎ去った気がします。どうかご冥福を。

(ﾒ｡ω｡)ショックです。

引っ越しのたびにどんどんマンガは捨てていったけど、いまだに『迷走王ボーダー』は全巻手元に残してあります。すごく残念。すごく悲しいです。

…カリブマーレイ名義の原作だと、全然違う作風だったので「あれ？」ってなった事もあります

漫画原作者であると同時に、漫画キャラクターでもあった。山本貴嗣『最終教師』の蜘蛛男・狩魔無礼、いしかわじゅん『ちゃんどら』の風博士……。いしかわ先生とは仲直りして旅立ってほしかった。合掌。

亡くなる前に、喧嘩別れしたとある作家さんと和解できたのだろうか？

リバースエッジ大川瑞探偵社　はオダギリジョーで映像化されたのを配信で見て知ってる。結構面白かったな。R.I.P.

ひとつのジャンルを築かれた方のご逝去を悼み…(>_<)

ボーダーは新作（ネオ・ボーダー）も良かったよあと名義は別だけどもオールド・ボーイも忘れちゃならない。映画も良かった。韓国映画だからネトウヨ諸兄はなんやかんや言うだろうけど、そんなつまらん拘りなど忘れ去る程良かった

ニール・ヤングのライク・ア・ハリケーンはLive! オデッセイで初めて“聴いた”。谷口ジローとあの世で会えたかな。こんな時代だからこそもっと新作を出して欲しかったのに…ご冥福を。

いしかわじゅんと喧嘩して絶交したという懐かしい事思い出した。

自分の吸い始めた煙草はハイライトだった。主人公たちとは全然違う生き方だけど、主人公たちのセリフは今でも心に響いている。