障がい者のお客様への見守りを兼ねて「防犯カメラ＆ブザー設置」が良いのでは？と思いました。該当利用者が駐車したときには「警備員が見守り・介助」、違反客が駐車したときには「警報音が鳴って〜警備員が注意」はどうでしょうか

「障害者専用駐車スペースなど、健常者にとって最大の障害」なんて事をほざいている頭の悪いバカがいるな。通常の駐車スペースでは狭さを感じる百貫デブなのかもしれない

じいさんの移動に車椅子が必要なんだけど、特に車に何も貼ってないから、じいさん降ろして自分だけでここに車止めると誤解を受けそうだな。片眼に眼帯という異様な風体の運転者ではあるが

つぶやきを見ると「障害者手帳を見せれば」みたいなことを言ってる人がいるが、車椅子を利用する人には老人もいる事を忘れないでほしい

ハンドルにアクセルとブレーキ付けてる車椅子ドライバーがこのこと言ってたわ。誘導ガードマンに入ったらすぐ言うとトランシーバーで前もって対処してくれるトコしか行かなくなったらしい

駐輪禁止のパイロンなんかも歩道狭くしてるよね。 https://mixi.at/a6La752

前からずっと思ってたけどやっぱそうだよね…。ショッピングモールでもそうだけど、PA・SAでも平気でシール貼ってないのに停めてる人いるもんなぁw クズのせいで該当者が迷惑するってないよなぁ…何でも損するのはマナーいい人だ→

必要もないのに障害者用スペースに駐車する奴は本当に社会のクズだと思う。

パイロン設置と、健常者のズル駐車で埋まっているのと、どっちが良い？という極論が浮かんだ。

最近健常者しか乗車していない、障害者Pに止める車が多すぎ、もう一点は「三角コーン」って言わないだろ？　パイロンとは通常は対で設置される　単独または列状に配置されるものはカラーコーン。じゃないのかな？

一番いいのは、身障者スペースに常時人を配置して、正当な利用者には介助を、不当に使おうとする人には警告を行うことだと思うんだけど、施設側にそこまでのコストを負担する気があるかどうかが問題かも。

いっそのこと空気で膨らむパイロンを車椅子車両の人がリモコンで萎ませて駐車できるようにならないかな

こういうのこそ車ICT活用した対応を国を挙げて進めてったらいいのに。総務省やら厚労省が発行した安価なICタグを読み取って自動でスペース空けるとか。

最近身体ではなく、頭の障害者が出入口に近いからと言って止めてたりするもんね。この前なんてMTのカマロが止まってたしね