☆ 最低限、屋根だけは…。 屋根が無いと、どれだけ定期的にメンテナンスをしても朽ち果てるから…。 個人的には、更に“キロキュー”と３両１セットが理想的だったが。

某所の『489系(クハ489-501…特徴的なEF63との協調側)』を嘘っぱちの481系に復元と言ってぐちゃぐちゃにしたように、車両を壊さないでね…こちらの団体さんは大丈夫かと思いますけどね

次なる目標は動態保存かな？

静岡の清水港線で使用されて今は旧三保駅にあるアルミナ専用車タキ８４５３は屋外で静態保存されて何度も塗り直ししてるけど近くで見ると酷い状態だよ。そんな形にならなければよいけど

(´･ω･)ぼかぁｽｰﾊﾟｰとかちのｲﾒｰｼﾞｗ

ポッポの丘にあった気がしたけど、検索したら、あちらはクハ183だったらしい。キハ１８３はオホーツクで乗ったような気がするにゃぁ。標定速度が余りに遅いのでオソーツクって呼ばれていた

そして最後は結局ボローツク呼ばわりされる

あの時の特急オホーツク号のキハ183系気道車に乗って本当に良かったし、それに保存されることになって良かった。

キハ82に続き、これも保存となってるが、キハ183の顔が北海道らしく力強い。模型(トミックス)で見つけようか？

嬉しいです!(^^)!　ただ，実際に走れる｢動態保存｣ならばさらに好ましく，今後はそういった方向でも検討してほしいですね。

おお、北海道の特急気動車の先駆者が保存決まったのか!

保存は屋内が理想的だが、せめて風雨をしのげる囲いか屋根がないと5年かそこらで朽ちてしまいますよ？ 気動車:鉄道愛好家｢ｷﾊ183系｣保存2両

貴重な車両なので、先ずは“生き残った”事におめでとう！！→

ちゃんと屋根付きというか屋内で保管して欲しいな。そうでないと野晒しでペンキ代も無いんですー、って今度はスクラップとしての処分の話になるだろうから。