生物がいてもいなくても、地下から宇宙まで吹き上がる間歇泉って代物自体がすごいよ。そして遠くの衛星にそんなものがあるってことが分かってしまう現代科学もすごい。

ジュピトリス発進！

なんか生命体が存在するのでしょうかね。わくわくします。でも、「ついでに乗せってやるよ」と言われても、しばらくは片道切符だろうし、年老いてしまったので体力的に無理です。人類が木星付近まで行くのはいつ頃になるのでしょう。

地球外の 生命體が 発見される 壹番乗りの 惑星は 果たして 何処に なるので しょうか!?

アダムとイブじゃないの？

木星圏は放射線が強すぎて地球の人は近づくことも出来ないらしい。もし、その環境下で生命体が発見されたら凄い事だよ。

「ただしエウロパは除く」（2010年）

へったくそな記事だなあ……だからプルームって何なのか、それを最初に説明しなさいよ。

まず、「プルーム」ってナニか、すぐ分かるようにしてくれ。

もし、人類らしきものがいて、宇宙探査機なんておくられてきた日にゃ、そら、エウロパ人もええ迷惑やろな。「また、ＵＦＯとんでるやんけ。。いややわぁ」とかゆーてんのかな？

水が同じ場所で、液状で数億年から数十億年間存在し続けていれば生命の可能性が期待出来そう。

そもそも、木星や土星はガス惑星だが

2mクラスのゴキブリが探査機に卵を産み付けたら怖いなぁ。

地球人というのは存外に寂しがりやで、自分たち以外の存在を探したがる……もし本当に地球外生命体がいてそれが知的であったなら、どちらにとっても不幸な結末がくるだろうに。