自分は、すごいことをしたんだぞと社会にアピール。目立つことをしたんだ。これで満足か？孤独な人よ。現在の修復化の技術は、最高で何いごともなかったように修復されることだろう。この酔っ払いは、修復されることなく獄中で消え去る。

画家イリヤ・レーピンの名作「1581年11月16日のイワン雷帝とその息子イワン」が、美術館を訪問した男によって著しく損傷を受けた　　　　　　まさに「イワンの馬鹿」だな。

おいこらっ、なんチューことをしてくれたんだ！俺が見に行く前に！ いや、後でもダメだが！生で見たい絵画の一つなんだよね。絵の大きさ、飾られている部屋の雰囲気が合わさって、歴史の一場面に立ち会っているような衝撃があるらしい。

（ガチャッ）「君かね、絵画を毀損したというのは」、「だ・・・・・大統領？！（背筋が凍る音）」

ｷﾘｽﾄの絵をど素人のおばちゃんがど偉い修正かましたのが一番酷かったなぁ。

海外の美術館って、触れそうなのもあるし(-_-;)

確かエルミタージュ美術館ではレンブラントのダナエが硫酸浴びせられた上に刃物で切られた事がある。欧米の美術館は展示絵画がガラス越しじゃないところが多いし、おかげで丹念に鑑賞できるけど、いざという時はどうしようもないわな…。 https://mixi.at/a8wcwfa

やっちまったかぁ！

えええええええ(ノД`)ショックで叫んだー

まじかよ…。プーチンに怒られろ。

レーピンは大好きな画家なので、残念ですね。どこの国にもネトウヨなみの感性しか持ってない人間はいていて　問題を起こす。嘆かわしいことです。

息子を殴打した皇帝イワン４世が息子を抱え悲しみに打ちひしがれた姿が描かれている←きっと息子に変わって殴ったのだろう(゜ーÅ) ホロリ　だが事実は息子が悪かったのだそうな(´・ω・`)ションボリ

この絵のシーンですが、本当は、悪いのは悪魔に取り憑かれていた息子のほうでした。(-_- )☆